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「仕事か家庭か選べ」上司に言われ転職も。日本はいつまで昭和のつもりなのか。

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医療的ケア児の父親の苦悩

「仕事か家庭か選べ」上司に言われ転職も 医療的ケア児の父親の苦悩
――医療的ケア児の取材をしていると、ケアや家事の分担をめぐって家庭不和におちいったり、離婚したりといった話も耳にします。実は昨年、医療的ケア児300人あまりの家庭にアンケートをして、両親の就業状況などを調べました。…

「仕事か家庭か、どっちか選べ」。上司からそう迫られた経験がある男性がいます。男性の息子は、おなかの胃ろうから栄養剤を注入するといった医療的ケアを必要とする「医療的ケア児」です。

医療的ケア児を育てる家庭では、「2時間おきにたんの吸引が必要で、夜も眠れない」という話も珍しくはありません。ケアの負担が大きいぶん、父親は家庭に関わることを求められ、家庭と仕事との間で板挟みになりがちです。

医療的ケア児の父親で、全国医療的ケア児者支援協議会の親の部会長をつとめる小林正幸さん(47)に、医療的ケア児の「父親のモヤモヤ」を語ってもらいました。

◆勤務時間でハンデ、リストラの不安も

――分業しているといっても、医療的ケア児の父親の場合、より家庭に関わることを求められるのでは。

そうですね。私もその問題で2回転職しています。

最初にいた会社では、「子どものケアで休んだり、勤務時間をずらしたりする必要があるのなら、時短にするように」と言われました。

次の会社では、前の職場でのこともあって仕事に力を入れていたところ、責任のある仕事を任されるようになり、今度は家庭のことが回らなくなりました。「仕事か家庭か、どっちか選べ」と迫られ、「答えられないなら異動させる」と言われました。

いまの会社は、理解があると思います。ただ、成果を出していかないと生き残っていけない、という危機感は常にあります。

というのも、ほかの人と比べて勤務時間などでハンディキャップがあるので、「あの実績なら子どものために休んでも仕方ない」と言われるぐらいの成果を出さないと、業績が悪くなったときにリストラされやすいのではないか、と。

そのためにスペシャリティー(専門性)を高めることも求められるのですが、自己研鑽を積む時間がなかなかありません。

――そうした仕事の状況は、家庭内では理解されていますか。

妻は私の仕事の状況まではわかっていないかもしれません。

◆長期的な視点で戦略を立てて

――医療的ケア児の家庭では、どうしてもケアの負担が母親に偏りがちです。

私は仕事でも、遊びでもいいので母親も外に出た方がいいと思っています。その方が余裕を持って家族のことに向き合うことができます。

我が家では息子が小学校に入ったころ、妻が「働きに行きたい」と言いました。

ふだんは平日の日中は妻が、夜は私が子どもの世話をしているのですが、毎週日曜日は私が「主夫の日」にして、子どもの世話や家事をすることにしました。その間妻は仕事にいくことができ、社会とつながるかけがえのない時間になっています。

――父親としては、どうすればいいのでしょう。

医療的ケア児の父親の場合は、どうしても仕事も回して、家庭も回してということを求められ、目の前のことにとらわれがちです。

でも、ここは一歩引いて、長期的な視点で考える必要があると思うんです。

子どもの将来を考えたとき、果たしてこの子は自立するのか。あるいはグループホームや施設に入ることになるのか。いつか、家族の手を離れることも見据えて、少しずつ親から離れる時間をつくっていく必要もあるのではないでしょうか。

そのために短期入所などの施設をもっと柔軟に利用できるよう、いまからでも行政に働きかける必要があるかもしれません。

父親がもし、ふだんから長期計画を立てるような仕事をしているなら、家庭でも必要なことを考え抜いて、長期的な戦略を立てることで貢献できるかもしれません。

https://withnews.jp/article/f0210606001qq000000000000000W0gu10101qq000023113A

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Twitterの反応

いつまで昭和のつもりなの?(編集部の感想)

管理人Hidesuke
管理人Hidesuke

医療ケア児がいなくても、親の介護だって大変ですよね。

それに今時、結婚してても共働きが普通なんだから、
男は仕事してればいいなんて価値観はとっくの昔に賞味期限切れ。

今時、仕事か家庭かを選べとかいう時点でそんな会社は
『オワコン』です。

結局は、日本が世界に置いていかれる根本原因は、
経営者の考え方がいつまでも昭和モデルのままだからです。

いい加減、世界をみたほうがいいですよ。
でないと、日本は今後ますます没落する一方です。

長期的ビジョン戦略の策定が苦手な日本とその理由

記事の中にもありましたが、長期的視点をもった戦略が重要なのは同意です。

ですが、長期的ビジョンは、5年どころか10年20年先の未来を見据えたものになりますが、
これができる日本人は本当に少ないと思っています。

日本の政府でさえ長期ビジョンはブレブレですし、企業に至っては大企業以外であってもそんなビジョンを持っている企業は稀だと思います。

その理由は『お金儲けするのは好きだけど、お金を儲けて何がしたいかは決まっていない。』からですね。

もっと簡単にいうのなら『生きる為に仕事している』からでしょう。

目的と手段を取り違える日本人

長期的なビジョンとはいわば、生き方や在り方(存在意義)の問題です。

根っこの部分があって幹があり、枝葉に繋がります。
根っこが宙ぶらりんではどんな木だって育たなくても納得せざるを得ません。

個人に例えるなら、根は、生き方や在り方になりますが、
企業であれば、経営理念がそれにあたります。

本当の意味で経営理念をしっかりと認識して
仕事している企業はどれくらいあるでしょう?

存在してももうすでに形骸化していたり、

そもそもそんなのあったかしら?
という企業がとても多い気がします。

企業としてどう在りたいかが分からなければ、
結局はその時の経営者や幹部の気分で
コロコロと変わってしまうものなんです。

働き方も同じで、仕事選びに待遇や休みばかりが
優先されて、どう働きたいか、どう在りたいかがないまでは
ハイジのように病んでしまうのもやむなしです。

管理人<br>Hidesuke
管理人
Hidesuke

目的なく手段を選べば、手段を成立させることが
目的になってしまうものですよ。

それでは本末転倒です。

誰もが働きやすい社会を作るのは大変なことですが、
まずはひとりひとりが生き方や在り方について、
考えてみることがその第一歩じゃないかなと思っています。

自分らしく生きましょう。

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