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【日本の財政出動ショボくない?】経済学の専門家に聞いてみた。

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【財政出動ショボくない?】経済学の専門家に聞いてみた。

こんにちは。ハタラキテノコエ編集部のひですけです。

 

先日、安倍首相の記者会見をみてて思ったのですが、

コロナ対策の財政出動で56兆円って・・・。

日本の財政出動、なんかショボくない?と思っていたら、

Twitterでもこんな感じ。

みんな思うことは同じよね・・・。

というか、もしかして、日本って現物支給しなきゃならないほど、実はお金ないのでは・・・?

そう思ってTwitter上で聞いてみました。

誰か頭いい人教えてください。

するとこんな声が聞こえてきました。

え?立命館の先生って大学教授???(ガチの人じゃないですか・・・)

今回お話を伺ったのは・・・

※画像はTwitterにリンク

 

ということでご紹介を頂いたので、いきなりですが、

立命館大学の松尾匡(まつおただす)教授にTwitterで聞いてみました!

 

ご本人のオフィシャルアカウントがなかったので、事務所のアカウント。

ん?高校時代の同級生??

なんにしても、突然すいません・・・と恐る恐る、送信ボタンをポチっとな。

 

すると、速攻、返事が返ってきました!

どうやら無事に松尾先生の同級生の方に届いたみたい!早速ありがとうございます。

 

 

で。翌朝。

“国債を発行すればその分預金通貨が増える。日銀に直接買わせればなおよろし。 そういうことをしないでほっとけば需要不足でデフレになるので、供給能力が長期的に壊れないかぎり、まだまだひどいインフレにはなりません。

為替がご心配なら、日銀がおカネを出さないと今はかえって円高に進む。人為的に円安方向の力をかけないと地獄を見ます。”

とのことです。

私のショボい頭ではわかったようなわからないような感じだけれど、とりあえず当面は国債発行してお金を刷りだしても大丈夫なようです。

・・・なんで??

世の中一般的には国債発行したら、国(国民)の借金が増えて、債務超過になって国が利息が払えなくなれば財政崩壊だなんて話をきくじゃないですか。国民一人当たりの借金は800万円超えたとか。

まぁ、世の中には「これはウソ」だなんて話も聞きますが、イマイチ理解できていない。

 

と思いながら調べたところ、松尾先生はMMT理論、経済学のご専門。

 

MMT理論とは?

え、MMT・・・??って何???

くっ!!そこからわからないのが歯がゆいところ。

 

ええ、調べましたよ!調べましたとも。(何故、逆ギレ?)

そしたらこんな風に書いてありました。

MMTとは、現代貨幣理論(げんだいかへいりろん、英語: Modern Monetary Theory, Modern Money Theory、略称:MMT)とは、経済(特に財政)に関する理論の一つ。

さっぱりわからん・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

とはいえ、こちらから話をきいたのに、どんな話なのかサッパリわからないじゃ、さすがに申し訳ないし、
記事も書けないので、ネットで色々あさったら、BROGOSにわかりやすいのがありましたので引用します。

”例えばあるスーパーが、従業員の給料を自分たちの店で使える商品券で支払うと考えます。
違法ですが、一旦そのことは脇には置いておきましょう。

すると、給料を受け取った従業員はその商品券で買い物をしますよね。
店側は、そうやって使われた商品券はシュレッダーにかけても何も問題ない。
紙がもったいないから次の給与支払いに使うかもしれないけど、それは単に紙がもったいないからであって、本来的に言うとシュレッダーにかけてしまってもいい。

それと同じで、おカネを出して政府支出をして、世の中に必要なことをやるけれど、やりすぎると人々の購買力が高くなりすぎ、国の生産能力を超えてインフレが進みます。

そうならないよう総需要を抑える必要があり、税金を取ることになりますが、集めたお金はそのままシュレッダーにかけても何ら問題はないんです。つまり、支出は支出で別途やればいいという話なんですね。

自分たちでお金が作れるのだから、そこに制約があるわけではない。制約は何かと言えば、国の生産能力を超えること。今の例えで言えば、スーパーの商品がなくなってしまう時だけなんです。”

おお!なんてわかりやすい例え話。

MMTの考え方としては、自分たちでお金が発行できるのであれば、支出は支出、歳入は歳入と分けてやればいいというわけ。確かに消費税が上がったとたん消費は冷え込んだしねぇ。

よくFacebookの広告でよく見る三橋貴明さんもMMTを支持する一人のようで、国債をいくら発行しても国家は財政破綻するのはウソっていうのはここからくる話だったんですね。

 

ただ、このMMT理論は日本だけではなく世界中で賛成派と反対派で論争が激しく続いているみたいです。

正しいか正しくないかとかの話になると、「ケースバイケースだったり」「やってみないとわからない」と思うので、 試してみればいいのに・・・とも思う反面、経済は多くの人の生活や命がかかるので、そんなに簡単な事じゃないってのも理解できる。

・・・AIとか昔あったモノポリーみたいなゲームでシミュレーションできないのかしら・・・?

 

いずれにしても、経済学ってあまりなじみのない世界で生きていたので、とても勉強になりました。

松尾先生ご丁寧にありがとうございました!

 

バラマークキャンペーンについて

松尾先生は「何よりも人々のための経済政策を!」というスローガンの元、バラマークキャンペーンという政府に対する提言、反緊縮プロジェクトを進めておられます。

 

つい先日の3月30日も3万人が賛同!薔薇マーク コロナショック対応「給付金20万」「消費税停止」記者会見(2020.03.30)という活動をされておられますが、私も含め、日本の財政出動ショボくない?思う人にはとても心強く感じるのではないでしょうか?

今回の一連の流れで私も知ったため、まったくもってステマではないのですが、袖触れ合うも何かのご縁かと思いますし、御礼方々、簡単にご紹介させて頂きたいと思いますので、もしご興味ある方は、下記の各リンクからチェックしてみてくださいね。

 

 

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