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東京オリンピックを契機に見えた日本のいじめ問題の本質/いじめた側の社会的責任が問われる

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人権問題に世界から厳しい目、日本の「いじめ」の不都合な真実

(中略) 小山田氏が開閉会式の音楽担当というポジションに居座り続けたまま五輪がスタートした場合、「日本の人権意識ってどうなの?」という国際的な批判に発展してしまう可能性が高い。そうなると当然、話題は「障害者いじめ」にとどまらず、日本の人権問題全般へとフォーカスが当たってしまう。

 これは何かとまずい。日本は、多様性や人権関連でいくつか深刻な問題を抱えているからだ。まずひどいのが「男女平等」だ。

 世界経済フォーラム(WEF)が今年3月に発表した2021年版「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は世界156カ国中、120位。G7の中でダントツに低いだけではなく、日本人が何かと「下」に見る韓国(102位)、中国(107位)より男女平等が実現できていない。

「人手不足は低賃金の外国人労働者でスカッと解決!」でお馴染みの「技能実習生」にも海外から厳しい指摘が多い。例えば、今年7月、米国務省は、世界各国の人身売買に関する報告書の中で、日本の技能実習制度を「外国人労働者搾取のために悪用し続けている」と批判し、日本政府に対しても、「最低基準を満たしていない」とダメ出しをしている。

 しかし、これらよりも日本政府が悪目立ちさせたくない問題がある。「いじめ」だ。実はこの分野に関しては、我々日本人の間でもあまり知られていない「不都合な真実」がある。それは「日本でいじめられている子どもたちは、世界と比較して最も“絶望”を感じている」というものだ。

日本のいじめは「傍観者」が多く、「消極的にいじめを容認する」

 昨年9月、ユニセフが「イノチェンティ レポートカード16 子どもたちに影響する世界 先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か」を発表した。その中で、先進国38カ国を対象に生活満足度が高い子どもの割合を調べたところ、トップのオランダ(90%)を筆頭に先進国のほとんどが8〜7割におさまっているところ、日本は62%と37番目だった。

 なぜ日本の子どもたちは「幸せ」を感じられないのか。ひとつの要因は「いじめ」だ。各国で、頻繁にいじめを受けている子どもの生活満足度の高さを調べたところ、どの国でもいじめを受けていない子どもよりも低くなるという結果が出た。当然と言えば当然の結果だが、そこで注目すべきは日本の割合だ。

「日本についても、頻繁にいじめられている子どものうち生活満足度が高い子どもの割合は約50%で、これは、調査対象となった国々の中でほぼ最も低い割合でした」(レポートカード16)

 これは見方を変えれば、日本でいじめを受けている子どもというのは、あらゆる国の子どもの中で最も「絶望」を感じている、ということもである。

「大袈裟なことを言うな、日本のいじめなんて海外に比べたらかわいいものだ」という声も聞こえてきそうだが、実はこの「不都合な真実」を裏付けるような、データがある。少し古いが、国立教育政策研究所と文科省が編纂した「平成17年度教育改革国際シンポジウム報告書」におさめられた、「いじめー傍観者と仲裁者ーの国際比較」というものだ(参照:PDF)。

 日本とヨーロッパ3カ国のいじめを調べたところ、いじめの発生率は日本はそれほど高くない。むしろ、低いくらいだ。しかし、他国には見られない日本だけの特徴が浮かび上がった。

 それは日本のいじめ現場は、他国と比べて、いじめを見て見ぬふりをする「傍観者」がやたらと多くて、やめさせようという「仲裁者」が少ないということだ。

 他国では、中学生くらいになると、「傍観者」の割合が減って、いじめをやめさせようという「仲裁者」が増えていく。しかし、日本だけは「傍観者」が中学に入っても右肩上がりで増えて、逆に「仲介者」は減っていく。日本のいじめ現場というのは、自分がいじめてなくても、「消極的にいじめを容認する」というスタンスの人が他国と比べても多いという特徴がある。

 これを踏まえれば、先ほどのユニセフ調査結果にも納得だ。いじめられても、周囲が見て見ぬふりをして、誰も手を差し伸べてくれないという状況は「絶望」以外の何ものでもない。つまり、「日本の子どもの精神的幸福度は38カ国中37位」というのは、我々日本人が知らぬ間に刷り込まれている「消極的にいじめを容認する」という傍観者カルチャーが影響している可能性があるのだ。

https://diamond.jp/articles/-/277302

Twitterの反応

編集部の感想/日本はいじめ大国

「日本の人権意識ってどうなの?」
この問いには私はこう答えるのが適切だと考えている。

『はい。日本は島国なので人権意識はものすごく低いです。
大人から子供に至るまで虐め殺す文化が昔からの習わしです。』と。

何をバカな!?という人もいるだろうが、よくよく考えてみてほしい。

企業ガバメントやコンプライアンスは
守らなければならないという大企業でさえ、
パワハラや追い出し部屋が日常で横行し、
学校でも社会でもいじめがニュースに
ならないことはない。

メンタル疾患に陥る人はすでに
5人に1人とも言われており、
その数は毎年右肩上がりで
一度たりとも下がっておらず、
その原因の多くが人間関係のトラブルである。

日本はいじめ大国なのだ。

よくいじめられる側にも問題があるなんて、
分かったようなことをいう人がいるが、
それは違う。

いじめはいじめる側の問題である。


いじめられた側にあるのは、
例えば貧乏だとか、みんなとどこか違うなど、
いじめのターゲットにされやすい
特徴があったとしてもそれ自体、
落ち度ではない。

いじめる側は誰をいじめのターゲットに
するかの問題であるだけで、
誰かをいじめることは決定事項なのだ。

そしてもちろんいうまでもないが、
仮にどんな理由があったとしても、
人を傷つけてもよいという理由には
絶対になり得ない。

いじめた側の社会的責任を問われる時代へ

言い換えるなら、
銀行を襲撃するのは決まっていて
どの銀行を襲撃するかその理由を
探しているのと同じ。

いじめは無差別暴行事件。犯罪と同じなのだ。

私はいつもいうが、世の中は因果応報だ。
つまり、いじめた側の業は一生消えない。

これからいじめた側は大人になって何年も後に、
社会的責任を問われていくようになる。

そして、小山田氏はまさにそのことを証明したと
いってもいいだろう。

蝶野正洋、小山田圭吾に対して「本当に反省してるなら、いじめ撲滅、障がい者支援活動すべき」

(一部引用抜粋)あと小山田さんに関して言わせてもらえば、ハンディキャップのある人間をいじめるなんてそもそもあり得ないよ、人として。それを自慢話として出してるの? おかしいんじゃないのと思うよね。それに本当にその後、反省してるなら、障がい者の人を支援する活動をするとか、何かしておくべきだったよね。

 なんでこういう人を選んだのかっていう組織委員会の責任はもちろんあるけど…。ここで選ばれるくらい才能のある人なんだったら、本業と並行して、これからでもいいから何か活動したほうがいい。そうしないと辞任が形だけのものになっちゃう。俺の知り合いに「いじめ撲滅」を世間に訴え続けている大谷晋二郎という男がいるから、ぜひ紹介してあげたい。本当に反省してるなら今からゼロワンに入団して、いじめ撲滅のため尽力する姿を見せてほしいね。

https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3445599/

仲裁者不在で傍観者ばかりの日本

上記の明石家さんまさんの記事には

「先輩やけど、おいらの時代でも載せれない」

とあるが、
昔からやっていいことと悪いことの
基準は大きく変わっていない。

ただ、それを傍観してダメだといわなかった
編集者やテレビ局の問題としての責任も大きいだろう。

それを傍観してきた大人の責任でも
あるのではないだろうか?

こどもの精神的幸福度38ヵ国中37位

以前このハタラキテノコエでも記事にしたが、
政府が隠すまでもなく、
ユニセフの子供幸福度ランキングでも
日本の子供の精神的幸福度は38カ国中37位だった。

子どもは親の背中を見て育つというが、
この調査の意味を
今一度考え直さなければならないのは、
我々大人のほうではないだろうか?

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